沿革
- 1946年
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太平工業(株)を創立
- 1961年
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株式公開 東京証券取引所市場第二部に上場
- 1963年
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上場株式 東京証券取引第一部に指定替
- 1997年
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タイ王国に新事業会社「Siam Taihei Engineering Co., Ltd.」を設立(現 NSTT)
- 2002年
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段谷産業(株)のパーティクルボード事業を承継(現 パーティクルボード事業部)
- 2012年
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北都電機(株)が展開する電気計装及び制御システムに関する事業の一部を会社分割により当社へ事業承継
- 2013年
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(株)日鉄エレックスと経営統合し、商号を日鉄住金テックスエンジ(株)に変更
- 2014年
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タイ王国に新事業会社「NS-TEXENG AMEC CO., LTD.」を設立
日鉄住金プラント(株)、ニッテツ北海道制御システム(株)、ニッテツ室蘭エンジニアリング(株)、ニッテツ八幡エンジニアリング(株)、(株)N・TEC大分および日鉄住金直江津メンテナンス(株)と経営統合し、また、日鉄住金関西工業(株)の製鉄業向け設備エンジニアリング・保全事業を承継
- 2015年
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株式交換契約による新日鐵住金(株)(現 日本製鉄(株))100%出資の完全子会社化
- 2016年
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インドネシア共和国に新事業会社「PT. NIPPON STEEL TEXENG INDONESIA」を設立
- 2019年
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商号を日鉄テックスエンジ(株)に変更
- 2020年
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日鉄日新工機(株)と経営統合